こちらは、六本木のWENDYS前の本屋で、かった、2014年、即翻訳された日経新聞出版社さんです。
6冊ぐらいささっと買えました。店員の人に、いつも丸善にいって、速読できるから立ち読みしてかえっちゃうんだけど、このぐらいまとまってると買っちゃおうって気になっちゃうんですよね、っていったら、店員の人も喜んでくれて、丸善は自分もよく行くけどつかれるんだといってました。 本屋は全部そろえるのは簡単だけど、良いものを選んで紹介するのが売りなきもするが、そういう本屋を生かすためには、客が買わないといけないのだ。だから買う。そういう六本木は自分はやっぱり心地いい。
で、グーグルの本は、前の本もそうですが、とりあえず、一通り読んだほうがいいです。
この本で覚えているのは、96ページの、「邪悪になるな」です。英語なんだとおもうが、Don’t be evil とかだったか、米国映画で、グーグルのインターン生がピザやの広告出して採用されるとかいう映画があったけど、その中でも出てくる話。
グーグルが社内のメールを楽にしてくれるたのは計り知れないことで、他のこともいろいろできたりすると、政府がいろいろしてくれるサービスも無料でできちゃったりもするよなと普通におもえるから、まあ、そういう時代になるのですよどのみち。
ということで、もとにもどると、社内のもっと働き方みたいな話です。
レポート: 亀田 勇人 日本証券アナリスト協会検定会員 / 国際公認投資アナリスト
海外拠点化の引越しに伴って、特に日本語の本を処分するにあたり、記録にのこしています。AIも人間の考えを捉えないと、人間と会話はできないし、AIが、自分を捉えないと、自分と意味のある会話はできないし。