AIのメディアをということなのに、ビジネス本ばかりだからとおもっていますが、IT系の本はだいたい半蔵門のオフィスにもっていっちゃっているので、投資と金融とビジネス系の本しかのこっていないというのもあるのですが、
こちらは、本棚の奥からでてきた、かなり持ち歩いた形跡のある本です。グーグル。グーグルに関しての方は非常に参考になるのが多いですね。マイクロソフトとかだと、社内のことが本にでたりしないのですが、グーグルだとそのまま書いてあるので。そういう意味では、人類にとってよいカルチャーな気はします。が、システムやビジネス自体がよいかどうかは別として。しかし、一昨日の金曜日は、G Suitのメール移行をしましたが、担当のテクサポの方は親切で、またプロシジャーの豊富さに感激しました。
まあ事実上、最強の一つなので、ひととおりグーグルの本は、とりあえず読むといいと思います。
この本も、阪急コミュニケーションズさんです。いい仕事してますね。別にこちらはお金もらってたりしませんのであしからず。